現代日本で最も活躍している将棋棋士・藤井聡太二冠。
藤井聡太さんのお昼ご飯・勝負めしを予想したりする番組もあるほど!笑
今回は、その藤井聡太さんについて!
草食系男子の代表ってな感じであまりおモテになる印象ではなかったのですが
とんだ誤解!実は超モテモテらしい。でも彼女は作らないという。
藤井聡太さんはなぜ超モテるのに彼女を作らないのか、気になるので調べてみました!
藤井聡太はモテる!その理由は?
藤井聡太さんはモテます!
各報道番組ではその部分についてあまり触れていませんが、
バレンタインデーに将棋連盟に300個もチョコが届いたことで一時話題にもなったほど!
SNS、特にTwitterを見ると一目瞭然。
かっこいい、かわいい、イケメン、とこのようなツイートで賑わっています。
中には好きすぎてイラストを書いちゃう人まで。
でもなんで?って疑問に思う人も結構いるはず。
だって特別に顔面偏差値が高いわけではない。
イケメンのアイドルやモデル・タレントになれるかと言われたら…むう。
なのになぜモテるのか?その魅力は何のでしょう?
モテる理由① 目標に向けて努力する姿
目標に向けて努力するストイックな姿は、人間的にとても「カッコイイ」ですよね。
将棋のプロ棋士になることは並大抵の努力では出来ません。
藤井聡太七段は、史上最年少となる14歳でプロ入りするほどです。
ひたむきに真剣に将棋に熱中する魅力的な姿をみて、
応援したい、見守りたい、追いかけたいという気持ちになります!。
モテる理由② 雰囲気・仕草
巷で話題の雰囲気イケメン。この定義をご存じですか?
スタイルが良くて、髪型や服装に清潔感があって、肌がキレイで、声が良いこと。紳士的に優しそうで知性的な男性の事を指すようです。
藤井聡太さんにピッタリ当てはまりますよね!
モテる理由③ ミステリアス
藤井聡太さんってミステリアスですよね。
この人のことをもっと知りたい!と思わせる力があるというか。
お昼ごはん(勝負めし)は何を食べたのか、知りたくなるのもわかる。(笑
知的・天才的であること、自分のことを多く語らないとこ、目立つタイプでは無いが自分の意志をしっかり持っていそうなとこ等がミステリアスで魅力的に見えるのではないでしょうか。
モテる理由④ ギャップ(文武両道・愛されキャラ)
藤井聡太さんはプロ棋士=頭が良いとは誰もが思うところ。(実際に成績も優秀)
ですが、それだけではなく運動神経抜群!特に足の速さが驚異的!
中学3年生時のタイムは、50メートル走の自己ベストは6秒8!
中3の平均は『7.0~7.9秒』らしく、平均よりも早い事が判明!
さらにこの記録、同世代の卓球の張本智和選手よりも早いとのこと!!
現役スポーツ選手よりも足が速いって普通にすごいですよね。
ちなみにスポーツ紙の対談で、張本智和選手に好きなバンド『スピッツ』の曲について熱く語っていたという何とも微笑ましいエピソードも。
文武両道で愛されキャラな藤井七段。
ギャップに弱い方はグッときちゃいますよ!
モテる理由⑤ 最年少天才棋士
コレ上記で少し似たようなこと書いてしまったので恐縮ですが…。
極めて狭き門といわれるプロ棋士の世界。
将棋付けの日々を送っても8割の方はプロになれないと言われているそうです。
藤井聡太七段は、そんな厳しい世界に史上最年少となる14歳でプロ入りします。
そして次々と昇段し、連勝記録を更新してしまうほどの実力を兼ね備えています。
そんな天才少年を世間は放っておくわけがありません。
あっという間に超有名人。連日の快進撃に将棋ブームが巻き起こるほど。
正に天才と呼ばれるにふさわしい存在だと思います。
天才は誰もがなりたくてもなれるものではありません。
だから惹かれる、人を引き付ける力があるんですね。
彼女(恋人)はいる?いない?作らない?
2017年5月の週刊文春の最新号にて。
天才棋士・藤井聡太さんの将棋以外の趣味に関する記事が掲載。
そのインタビューで彼女はいるのか?と聞かれた藤井聡太さん。
本人の口からは中学生らしく
「もっと将棋が強くなってからですね、ハイ」との返答。
なので、2017年5月当時では彼女はいないようです。
それから3年の月日が経ち、現時点の恋人の情報は明らかになっていません。
ですが、「もっと強くなってから」と答え、たった3年で三段も昇段するほどの驚異的なスピードで成長を続けている藤井聡太さん。
おそらく現時点も彼女はまだいないのでないでしょうか。
もしも今、藤井聡太さんの熱愛報道が起きたら…超話題トレンド入り間違いなしですね。
まとめ
藤井聡太二冠がモテる理由とは?彼女・恋人いる?いない?作らない?
如何でしたでしょうか?
藤井聡太さんの実力は天井知らず!
すぐ近いうちに昇段になると思います。
今年も棋士・藤井聡太さんの対局に目が離せません!
それではまたまた!
最後までお読みいただきありがとうございました。