このページでは漫画『極主夫道』2話のあらすじ・見どころ・プチネタバレ感想を紹介していきます。
今回の極主夫道2話は【極主夫道1巻】に収録されています。
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極主夫道2話(原作漫画)のあらすじ
伝説の極道(ヤクザ)・不死身の龍が専業主夫に…!?
包丁を二束三文で高く売りつける詐欺師・瓜田が訪れたのは龍の家だった。
強面の龍にびびる瓜田だったがプロ根性で踏みとどまる。
彼は伝説の極道を相手に無事に包丁を売りつけることができるのか…?
極主夫道2話(原作漫画)の見どころ
- 包丁を二束三文で高く売りつける詐欺師・瓜田の顔が面白い!
- 龍が包丁を試すために作り出した料理とは…!?
- ラストの龍の表情&仕草は必見!
極主夫道2話(原作漫画)のプチネタバレ感想
※完全なネタバレではありませんが、途中まで詳細を綴っています。
読みたい方だけご覧ください!
2話は詐欺師・瓜田のおっさんの主観です。
終始おっさんの顔にご注目を!面白いです!
そしてラストの龍の表情と仕草が最高なんです!
伝説の極道(ヤクザ)なんだろうけど、心優しくて可愛らしい一人の男。
それに気づかせてくれた2話でした。(笑
二束三文の包丁を高く売りつけ儲ける詐欺師・瓜田が次に目につけたアパートのとある一室。
出てきたのは魚をさばいていた血まみれの超強面の男・龍だった。
血が付いた包丁を持っている龍の姿に、どっしーんと豪快に腰を抜かす瓜田。
腰は抜けても表情は一切変わらないところが笑っちゃうワン(笑
家に入って包丁を奨める瓜田に、
「最近ここらで二束三文を高く売りつける詐欺が流行っとるらしい。試してええか?」と包丁を握りながら見下ろす龍。
伝説の極道(ヤクザ)の力を見せてくれ!
…って思った柴犬の予想をなんなく超えてきたワン…(笑
次の場面では何故か台所に。
借りた包丁でさばきかけの魚をさばき、すり身にして、ご飯を炊いて、フライパンで炒めて、ケチャップかけて、可愛いクマさんの旗を付けて完成したのはハンバーグプレート!
魚のすり身を使った口当たりの優しいハンバーグ。
少し味の濃いケチャップライス。
素朴な付け合わせを食し、故郷を思い出す瓜田。
この後、瓜田が発した言葉とは…!?
衝撃の龍の表情にもご注目いただきたい!!
気になる2話の続きは【極主夫道1巻】を読んでください!!
極主夫道2話(原作漫画)のあらすじ・見どころ・プチネタバレ感想!まとめ
今回の極主夫道2話は【極主夫道1巻】に収録されています。
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