『親バカ青春白書』第6話のネタバレあらすじ解説と視聴率&感想です!
この記事では『親バカ青春白書』の第6話を実際に観て、自分なりのネタバレあらすじ解説を紹介しています。
全話の視聴率やキャスト一覧記事もあわせてお楽しみください!
※この記事はネタバレを含みますので、見たくない方はストップしてくださいね!
『親バカ青春白書』6話のネタバレあらすじ解説
回想シーン。
振袖を着ないと言う妻・幸子に対して何度も確認するガタロー。
幸子のお腹は大きく、さくらを身ごもっていて振袖は着れない様子。
成人式の日は家族みんなでわが家で過ごしたいと幸子。
申し訳なさそうな顔をするガタローに、幸子は「次そんな顔したら手と足の爪、全部剥ぐよ」と拷問めいた発言をする。
笑顔を作るガタロー。次第に変顔に移行し、楽しそうな会話を繰り広げる2人。
***
尾崎が務める会社SOUEISHAを訪れたガタロー。
「申し訳ございませんでした!」と大きな声で謝罪する。
娘と同じ大学に入って大学生活を満喫していて片手間で小説を書いていたとぶっちゃけるガタローに、尾崎は驚愕しながらも面白すぎるネタを前に編集魂を燃え上がらせる。
「書きましょうよ、その学生生活を。親バカ親父の青春リスタート!」
「…いけるか?」
興奮する尾崎に対し冷静にツッコむガタロー。
***
大学構内の外のベンチにて。
さくらとハタケは2人っきりでお弁当デート。
さくらの手作りおにぎりを美味しそうに頬張るハタケ。
嬉しそうに見つめるさくら。
話は成人式の話題に。
さくらの振袖を着る発言に、地元の秋田には帰らないと宣言するハタケ。
ハタケの振袖姿が見たい発言に、喜ぶさくら。
良い雰囲気になった二人はキスをしようとするが、2人の後ろから邪魔するようにガタローが登場。
振袖の着付けを習う予定だとさくらを呼びにきたと言うガタロー。
まだ時間全然早くない?と驚くさくらに、それらしい説明をしてハタケと引き離す。
ごめんねと謝るさくらに大丈夫と笑顔で送るハタケ。
ガタローがハタケの方へ振り向き、目を見開きながら”キスはさせない”と圧力をかけてくる。
その表情にただた驚愕するハタケだった。
***
呉服屋店にて。
さくらの振袖姿に感動して涙を流すガタロー。
親切な店員(若月佑美)がハンカチを渡そうと視界に入ってくる。
さくらの姿を眺めていたいガタローは店員さんをどかす。
入ってくる店員さん。どかすガタロー。
入ってくる店員さん。厳しい口調でどかすガタロー。
店員さんに謝るさくら。
***
夜、小比賀家にて。
地元に帰るお金が勿体ないという理由で成人式は帰らないと美咲。
ガタローの美咲のリーゼント姿見たかった発言から楽しそうな会話を繰り広げる2人を複雑な顔で見ているさくら。
すると、突然チャイムの音が鳴り響く。
来客は右頬に青アザを作った寛子だった。
今付き合っている彼氏のスマホを勝手に見ようとして、突き飛ばされ怪我をしてしまったという。
この顔では成人式にも出れないし、一人になりたくない寛子は冬休みの間ガタローの家に居させてほしいとお願いする寛子にOKを出すガタローとさくら。
すると、またチャイムが鳴り響く。
来客は大量のレポートを抱えた根来だった。
人気YouTubeとして天狗になってから、ろくに大学の授業を受けてこなかった根来は、留年を阻止するためには冬休みの間に大量のレポートをすべて提出しなけれなならないという。
力を貸して欲しいと懇願する根来に対し、自業自得だと元ヤンオーラを出しながら怒る美咲。
心を入れ替えた、ちゃんと卒業したいと語る根来にガタローも「皆で卒業した方が良いじゃん。ねっ」と助け舟を出す。
「ある程度は助ける。でもちゃんと自分でやらなきゃ意味無いからね」と了承した美咲。
すると、またチャイムが鳴り響く。
来客は荷物を抱えたハタケだった。
さくらから呼ばれてきたという。
これはもう全員集合の展開かなぁと語るさくら。
「お邪魔します!」と嬉しそうなハタケに「一番の招かれざる客なんですけど~」と叫ぶガタロー。
***
小比賀家シェアハウス生活、初めての朝。
キッチンで朝食を作っているさくら。
おはようと声を掛け、手伝いを申し出る美咲。
美咲の料理している姿に驚く根来に対し、「あんた許したからってあんま調子のるな」と一喝する。
ハタケは家の前を箒と塵取りで掃除中。
隣の家から前田のおばちゃんが出てきて、挨拶を交わす。
ハタケのイケメンぶりに恋に落ちる前田のおばちゃん。
寛子は顔の青あざをメイクで隠していた。
メイクが終わった頃、タイミング良くさくらに呼ばれリビングへ。
全員食卓に座り、朝ご飯の時間に。
「急に人数増えたからこんなものしか無くてごめんね」と謙遜するさくらに「ううん。さくらの梅干しがあれば十分だよ」とハタケ。
嬉しそうに笑顔を向けるさくら、梅干しを持ちながら笑顔を返すハタケ。
「はい!そういうわけで梅干しはお1人様1個までとします」と2人のラブラブなやり取りの間に入るガタロー。いきなりルールに悪態をつく美咲。いいから食べよと寛子が止める。
「じゃあお父さん」と一家の大黒柱にバトンを渡すさくら。
では!いただきます」とガタローの声に合わせ、全員いただきますして食べ始める。
食後、美咲が進行役となり、それぞれの本日のスケジュールを確認し合う。
ガタロー、さくら、寛子、ハタケはバイト。根来はレポートと掃除。寛子は根来の手伝い。
シェアハウスっぽいねと嬉しそうなさくら。
「じゃあ食費と宿泊費、集めようか」とガタローの発言に、無言で立ち上がりお皿を片付けにいくというシンクロを見せる居候4人組。
***
小比賀家を出たさくらに、花柄の服を着てお化粧バッチリの隣の前田のおばちゃんが話しかける。
ガタローたちも続々と家から出てきて、人数の多さに驚く前田のおばちゃん。
粧し込んで色紙を持っている前田のおばちゃんにどうしたの?とガタロー。
遅れて家から出てきたハタケの姿に見惚れる前田のおばちゃん。
ハタケに一目惚れし、サインを書いてもらおうと現れたのだった。
さくらにハタケの事を尋ねる前田のおばちゃん。
ハタケは「さくらさんとお付き合いしている畠山」と言いますと自己紹介。
ガタローがうだうだ文句を言うが、寛子がしつこいと一喝。
前田のおばちゃんの恋は終わった…。
バイトへ行く4人を見送り、ハタケに書いてもらうつもりだった色紙を手に呆然とする前田のおばちゃん。
根来はその色紙は自分に向けられたものだと勘違いし、勝手に奪い慣れた手つきでサインを書いて渡した。
声も出せず、ただとなりの寛子と見つめ合う前田のおばちゃんだった…。
***
夕方、ガタローとさくらと美咲たちは喫茶店のバイト帰り。
奮発してすき焼きの食材を買って家路を歩いていた。
肉の舞を踊る美咲に、ガタローが声を掛けいつもの楽しそうなやり取りに。
複雑そうな顔を見せるさくらだったが、別のバイトから帰ってきたハタケに声を掛けられ笑顔になる。
さくらの荷物を持ち、一緒に帰宅する。
***
小比賀家の夕食時。
いただきますと合掌し、目の前のすき焼きの肉を頬張る一同。
美咲がハタケに話題を振り、話はガタローの小説に。
分かりやすく調子に乗るガタロー。
さくらだけは少し複雑そうな表情を見せる。
すき焼きを食べ終わった一同はじゃんけんをする。
負けたガタローと寛子は晩御飯の片づけを。
根来はレポート、さくらは根来のお手伝い。
美咲とハタケはガタローの部屋で小比賀太郎の小説について熱く語り合っていた。
食器を洗いながらガタローは寛子に「成人式、本当に出なくて良いの?」と尋ねる。
「本当は最初から帰る気無かったんだよね…」と寛子は中学・高校と地元広島でいじめられていた事を打ち明ける。
東京に逃げてきたと語る寛子を肯定し、俺たちで成人式を祝えば良いとガタロー。
寛子は照れくさそうにありがとうと笑った。
その頃、レポートに向き合っていた根来とさくら。
根来はふとさくらに「美咲ってさ…好きな人とかいるのかな?」と質問をする。
口は悪いけどちゃんと叱ってくれる美咲を好きになったという。
全然気付かなかったかったと驚きながらも、美咲とガタローの雰囲気を怪しんでいたさくらは、根来と美咲がくっついてくれればと考え、「私、全面的に応援する!」と興奮する。
その頃、美咲とハタケは小比賀太郎の恋愛小説『雨の日曜日』について語り合っていた。
この主人公は亡くなった奥さん(幸子)がモデルなんじゃないかと推測を語るハタケ。
「奥さん…」とワードに何かを考え始める美咲。
美咲の「ガタローはまた誰かと恋した方が良いと思う」という発言に対し、さくらと良い感じの雰囲気をことごとく邪魔され続けているハタケは、ガタローが新たな恋人に目を向けるだろうと考え激しく賛同する。
「じゃあ私、立候補しちゃおうかな!」と手を上げ立ち上がる美咲。
冗談ととらえ、ただただ爆笑するハタケ。
美咲はそんなハタケに「ウケるとこじゃねーんだよ!」とどつき続ける。
2階での美咲とハタケのやり取りが下の階のキッチンにまで届き、少し気にするガタローだったが、寛子との会話を続けることに。
高校時代は彼氏がいなくて大学デビューしたと寛子。
話は今の彼氏の話題になり、「暴力はアカンでしょう」とガタロー。
しかし寛子は必要としてくれる彼氏のことを信じたいと語る。
心配するガタローは、寛子が言い寄られると断れないタイプかどうか判断するため、好きだと連発しまくり「…って言われたら?」と尋ねる。
「付き合っちゃうかも」と笑いながら答える寛子。
「寛子のことを好きになる奴なんてこれからう~んとたくさんいます。そいつだけじゃない。だから、好かれて好きになるんじゃなくて、寛子の方が好きで好きで好きでたまらなくなる人を見つけてください。」と真剣にアドバイスするガタロー。
そこに「何話してるの~?」と喉乾いた美咲が現れる。
「片付け組の秘密だよ」とガタローははぐらかす。
3人で話していると、テーブルに置いていたガタローのスマホに編集の尾崎から着信がきた。
娘と一緒に大学に入る話が上から承諾を得られ、企画を詰めるために明日の12時に小比賀家に来るという。
電話が切れ、美咲から何の電話か尋ねられたガタローは「うん。小説が書けるかも」と驚きながらも嬉しそうな表情を見せる。
***
一方その頃、ハタケはさくらに連れられ、さくらの部屋に入ることに。
さくらの部屋に入れて感激するハタケ。
ハタケに根来が美咲を好きであることを伝え、応援したいと言うさくら。
そんなさくらの手を取り、「人の事もいいけど、俺たちもさ」とさくらとキスをしようとするハタケ。
だがまたしてもガタローが良いところで邪魔に入る。
「明日の昼、尾崎君が来るから昼飯気合入れて作ってくれ」とさくらに用件を伝え、去っていくガタロー。
ハタケは去り際のガタローと目が合う。不気味な笑みを浮かべるガタローの表情に恐怖を感じるハタケ。
***
翌日の昼、編集の尾崎が小比賀家にやってきた。
尾崎に対して接待をするさくらと居候兼同級生4人。
ノンアルビールをお酌する寛子。自家製梅干しを配るさくら。さくらの手料理を配る根来。小比賀太郎の小説愛を語るハタケと美咲。
過剰なエンドレスループ接待にストップをかける尾崎。
勘違いしているさくらと同級生4人に事情を説明し、エピソードを求める。
はじめに案を出したのは寛子だった。
「最初のインパクトが凄かった」と、入学直後のインカレパーティーでガタローに助けてもらった事を語る寛子。(1話の内容)
次にハタケ。「僕はガタローさんに言われてハタケを耕しました」と、ガタローの勘違いで大学内の死んだ畑を耕し熱中症で死にかけた事を語ったハタケ。(2話の内容)
続いて美咲。「私は元カレから助けてもらいました」と、バイト先で嫌がらせ行為をする元カレから助けてもらった事を語る美咲。(4話の内容)
最後に根来。「俺がYouTubeとして立て直せたのはガタローさんのおかげです」と、スランプ状態から手を差し伸べてもらった事を語る根来。(5話の内容)
語られるエピソードに「これ…フィクション?」と尾崎は疑問を口にするも、
「実話です!」と声をそろえて否定する一同。
「良いじゃないですか!これならいけますよ!」と興奮する尾崎。
ガタローに小説を書かせてあげてくださいと頭を下げる一同。
ガタローも静かに頭を下げた。
***
尾崎が帰ってから、さくらとハタケは2人で後片付けをしていた。
話題はまた成人式に。
レポートに追われている根来も成人式には出ないとのことで、成人式に出るのはさくらだけ。気にする様子のさくらに「気にしなくていいよ。さくらは振袖着るんでしょ?」と声を掛けるハタケ。
「うん。どうしても着てあげたくて…」とさくらは亡くなったお母さん(幸子)が振袖を諦めた事をずっと気にしているお父さん(ガタロー)のために、振袖を着て一緒に写真を撮りたいと語る。
さくらの優しさに感激し、「俺どんどんさくらの事好きになっちゃう…」と自分の顔を覆うハタケだったが、「それに比べて俺は何だろう…」とふと自信の無さが出てきてしまう。
「俺といてつまらなくない?」と質問を投げかけられたさくらは「何で?私、畠山くんの事ずっ~と好きなんだよ?」と本心を答える。
食器を洗うさくらを後ろから抱きしめるハタケ。
そしてそのままキスをする流れになるが、いつもガタローに邪魔をされるハタケは変に勘繰って千載一遇のチャンスを逃してしまう…。
再度キスしようとするが、ガタローが現れ邪魔されるハタケ。
***
和室でレポートに向き合う根来に「進んでる?」と声を掛ける美咲。
仏壇に置かれている幸子の遺影を見て「ほんとに綺麗な人だよね~」と美咲。
何故か自分の胸を揉みながら「うん…」と答える根来。
そんな根来の姿をみて笑いながら立ち去ろうとする美咲だったが、腕を掴まれ阻止される。
「俺と付き合わない?」と告白する根来。
フラれ動画と疑う美咲に「カメラなんか無い」と真剣に想いを伝える。
そこに、「七並べやろうぜ」とトランプを持ったガタローが現れるも、手をつなぎ合い真剣な雰囲気の2人に驚き、ごめんと立ち去っていく。
すると、隣のリビングにて風呂上がりのハタケと遭遇。
さくらとの進展を邪魔ばかりするガタローに対し不満を述べるハタケ。
ガタローは、根来と美咲の邪魔をしないようシーッと静かにする事を伝えようとするが伝わらない。
「黙れ!人の恋路を邪魔するんじゃない」と焦るガタローに「貴方にだけは言われたくない!」ヒートアップするハタケ。
興奮するハタケを連れて和室から離れるガタロー。
***
成人式当日の朝。
さくらは38度の熱を出してしまう。
生姜をすりおろした飲み物を持ってさくらの部屋に訪れるガタロー。
急いで支度しようするさくらに、美容院はキャンセルしたと伝える。
着付け教室で振袖姿を見られたから十分、お母さんもそう言ってると語るガタロー。
さくらは「お父さん、大好きだよ」と涙を流す。
そんな娘の頭を静かに撫でるガタローだった。
***
さくらの体調が完全に回復した日の夜。
みんなの成人とさくらの快気を祝してパーティーをする。
乾杯し、初めてのお酒、ビールを飲んだ5人。
これダメだ私…と不味そうなさくら。うめぇ~と驚く根来。くぅ~と唸るハタケ。ヤバい!ナニコレ美味すぎと美咲。あ~私カクテルにすると寛子。
それぞれ初ビールに感想を述べていく。
皆さんのおかげで小説の企画が無事に通ったと発表するガタロー。
歓声を上げる一同。
さくらとガタローは2人で再度乾杯をし、幸子の遺影を見つめた。
回想シーン。
ガタローが幸子にプロポーズするシーンなどの2人の思い出から、さくらが生まれて家族3人の思い出のシーンが流れる。
思い出に浸っているガタローに、酔っぱらったハタケが絡んでくる。
「何故だ?チューしようとすると何故あんなにタイミングよく現れるんだ?」と尋ねられ、「ふん!俺の目の黒いうちは不純異性行為を禁止!俺だって幸子が死んでから10年以上もしてないんだ…。若造が10年早いんだよ…」と得意気に理由を語る。
そんなガタローの話を聞いていた酔っぱらった美咲。
「じゃあ私がしてあげる」とガタローの唇を奪った。
固まるガタロー。固まる一同。
父親と同級生のキスを固まりながら見つめるさくらだった。
***
- 全員で小比賀家にシェアハウス生活!
- DV彼氏と関係を続けようとする寛子にガタローはアドバイスする。
- 根来は美咲に告白する(結果は分からず…)
- ハタケとさくらの交際は順調だが、キスはガタローに邪魔され続ける…。
- さくら、成人式は熱を出し行けず…、ガタローは十分だと受け止める。
- 無事に小説家に戻れたガタロー!新作は娘との大学生活を書くことに。
- 美咲が全員の前でガタローにキス!
『親バカ青春白書』6話の視聴率
『親バカ青春白書』6話の視聴率:8.2%
【比較】
前話『親バカ青春白書』5話の視聴率:8.3%
『親バカ青春白書』6話の感想
6話はガッキーさんが盛りだくさんでしたね!
冒頭でさっそくガッキーさんが登場!
ドラマ序盤で出てきてくれるとは!ワクワク感がハンパないっす!
手と足の爪全部剥ぐとか怖すぎ…でもそんなSさがたまりません!(笑
尾崎に大学生だったことを打ち明け、
無事にまた小説家として執筆できることになって良かった良かった。
新作は自分の大学生活をモチーフに書いていくことで決定。
これは結構王道の展開でしたね。
ガタローが売れない小説家ってとこから何となくこの流れは想像できてたので、やっぱりね~って感じでした。
ただまさか美咲さんがここまでガタローに惚れこむのは想像できなかったなぁ。
ぶっちゃけ一番モブだと思ってた…ごめんよ美咲…(笑
ラストお酒の勢いを借りて、皆の前でガタローに公開キス。
告った根来と娘のさくらの心情を思って、あちゃ~ってなっちゃいました。
来週最終回でどういう展開になるのか…心して待ちます!
そういえば今日俺メンバーのオオトリは若月佑美さんでしたね!
晴れ姿のさくらを見て泣いてるガタローにハンカチを渡す優しい呉服屋の店員さん。
ガタローに超邪魔にされてるのに気づかず何度も間に入ってくるネタキャラでした^^
若月佑美さん自体めっちゃ良かったんですけど、やっぱり最後は主役の2人でしめた方が盛り上がっただろうなぁって思っちゃう…。
きっと配役とかスケジュールとか仕方なかったんでしょうね。
そもそも7話で最終回とかコロナのせいだしね…畜生…。
エンディングのガッキー特集ありがとうございました!
くぅ…もうガッキーの使い方が贅沢すぎるんですよね…このドラマ。
何なの?私の妄想が生み出したの…?(笑
ムロさんが監督したらしく、福田監督から『ガッキー撮りすぎ注意報』が出たらしい!(笑
ムロさん…あんた分かってるよ。さすがだぜ…。
ガッキー特集ありがとうございました!!!(笑
皆でシェアハウスしてすき焼きとか成人パーティー?とかリア充ですね~。
憧れますわ~。ふつうに超楽しそうで羨ましい!
この楽しい流れのまま終わってほしいなぁ…。
変な大どんでん返しは要らないので。
さくらとハタケは必ず結ばれて、全員ハッピーエンドで終わるような感じを希望!
もう最高に馬鹿馬鹿しい明るくふざけきった福田ワールド全開のラストでお願いします!!
『親バカ青春白書』7話の予告動画&あらすじ
『親バカ青春白書』7話の予告動画が配信されました!
小比賀家でのシェアハウス生活が続く中、美咲(小野花梨)がお酒の席でガタロー(ムロツヨシ)にキスしたことに衝撃を受けたさくら(永野芽郁)が豹変!日常生活に支障をきたすほどの動揺を覚えていた。
一方、さくらの異変が自分への気持ちが冷めたためだと思い込む鈍感なハタケ(中川大志)は、失恋の予感に心乱される。エスカレートする美咲の行動にもやもやを募らせるさくらだが、ついにガタローをめぐる水面下のバトルが勃発!友情に影がさす中、さくらの異変にいち早く気づいたガタローの母・多恵(高畑淳子)が香川から上京してくる。さくらは誰にも言えない胸の内を祖母に相談するが……。
一方、娘の心配をよそに順調に新作の打ち合わせを進めるガタローは、美咲に亡き妻・幸子(新垣結衣)とのある共通点を見つけていた……。男運のなさと向き合いながらもさくらに寄り添う寛子(今田美桜)、YouTuberとして一皮むけつつ美咲への想いを諦められない根来(戸塚純貴)と、青春の悩みがてんこ盛りの小比賀家。そんな中、多恵の話を聞いたさくらは、優しかった母・幸子の衝撃的な過去を聞き……。
引用:公式サイト
『親バカ青春白書』7話の予想・展開
あっという間に最終話です!
6話ラストで娘の前で同級生の美咲にキスされちゃったガタロー!
このことからさくらがガタロー化!?
父をめぐり娘・さくらvs同級生・美咲のガチバトル勃発!
いやはや、まさか最終話まで美咲とガタローの恋の行方が続くとは…(笑
まさか一番モブだと思ってた美咲がある意味一番の主役の扱いに驚きですね…。
美咲が誰とくっつくかで物語が決まりそうですね。
このままの調子でガタローとくっつくか、はたまた根来とくっつくか、大穴で編集の尾崎とくっつくか…。目が離せませんね~(笑
さくらとハタケは安定してるからもう大丈夫!問題なし!
はよキスして結婚しちゃえ!(笑
来週で最後なのはめちゃくちゃ寂しいけど楽しみにしてます!

『親バカ青春白書』第6話のネタバレあらすじ結末と感想まとめ
『親バカ青春白書』6話のネタバレあらすじ結末と視聴率&感想
如何でしたでしょうか?
親バカ青春白書について別記事も書いてるので見てください!










それではまたまた!
最後までお読みいただきありがとうございました。