『親バカ青春白書』第4話のネタバレあらすじ解説と視聴率&感想です!
この記事では『親バカ青春白書』の第4話を実際に観て、自分なりのネタバレあらすじ解説を紹介しています。
全話の視聴率やキャスト一覧記事もあわせてお楽しみください!
※この記事はネタバレを含みますので、見たくない方はストップしてくださいね!
『親バカ青春白書』4話のネタバレあらすじ解説
立青大学の学園祭から半年後。ガタローたちは2年生へ進級していた。
ガタロー(ムロツヨシ)とさくら(永野芽郁)はいつものように2人で登校し大学構内を歩いていると、後ろから結構なスピードで車(タクシー)が通りすぎた。
何で構内に車があんなスピードで…とぼやくガタロー。
その車(タクシー)から降りてきたのはミスコンのフラれ動画でバズった根来(戸塚純貴)だった。
サングラス&スーツ姿の根来はタクシーの運転手に札を渡し、おつりはいらねぇと言って奥へ。
追いかけるガタローとさくら。
根来は大学生たちに囲まれていた。
サインを書きながらファン対応する根来。
なんでフラれ動画を撮ろうと思ったのかと質問され「恥を晒してこその人生だから」と答える。
その言葉はガタローが根来に言った言葉だった。
根来の言葉を遠くから聞いて呆れるガタローとさくら。
***
校舎内に入ったガタローとさくらは窓から、男性と2人で楽しそうに会話する寛子を発見する。
新しい彼氏だと説明するさくら。前の彼氏(コウちゃん)とは束縛がエスカレートして別れてしまったと話す。
今度は大丈夫なのかと心配するも見守るスタンスのガタローとさくら。
廊下を歩いていると、見覚えのある男が女と親しげな様子で通りすぎる。
それはさくらの恋するハタケこと畠山(中川大志)だった。
思わす呼び止めるガタロー。
隣にいる女性はどちら様と質問する。
ハタケはハッキリと自分の口から「彼女です」と紹介した。
それを聞いたさくらはショックのあまり白目に…。
***
いつもの席に、美咲・さくら・寛子の3人が座って女子トークを広げていた。
「ハタケが告られたからとりま付き合うとか意外なんですけど……フッ…寛子かよ」と発言した美咲に反抗する寛子。
一番後ろの席ではガタローがハタケに恋愛を語っていた。
「恋愛というのは告られたからと言って簡単にOKしちゃいかんのだよ」と諭すガタローに驚き聞き返すハタケ。「確かにそういう始まり…はある…あるけども…あるんのだけれどもな…その…う~ん」と煮え切らないガタロー。
美咲にバイト先から午後からヘルプで来てほしいと連絡が来る。シフト入っていた子が急に辞めてしまったとのことで、悩むも講義をパスしバイトに行くと発言する美咲。
根来について尋ねるガタローに「今日も来ないですね」とハタケ。
今朝見かけたのに講義には出ない根来を心配し、出席カードを書いてあげようとするガタロー。
取り出したたくさんの色違いの出席カードを目にし驚くハタケ。
自慢げに語るガタローの後ろから近づき会話に加わる大村教授(野間口徹)。
しかし、ガタローは気付かず大村教授をディスりながら会話を続ける。
ついに集めた出席カードを見せようと立ち上がり、会話の相手の正体に気付くガタロー。
大村教授は「それを出したら貴方の単位はく奪するよ」静かに語りかけた。
***
学食にて、いつもの6人。
根来は色紙にサインを書きながら、単位はいくらで買えるのかと聞き、単位はお金じゃ買えないだろうとハタケ。
「世の中に金じゃ解決できない事あったんだ…」と驚く根来の肩を何度もどつく美咲。痛いから辞めてと根来。
「成功したから、大学辞めても良いかな~」とつぶやく根来に呆れる一同。
いまやチャンネル登録者数70万人以上の有名YouTuberネゴロに、優しいさくらまでもあたおか(頭おかしい)と辛辣な発言をする。
収入について聞かれた根来は、美咲が掛け持ちしてるバイト代を合わせたところで足元にも及ばないと発言、怒る美咲。
***
調子乗った根来にムカムカしながらも、美咲は学費を払うため&バイトの子が辞めてしまった穴を埋めるためバイト先の喫茶店へ。
さくらはガタローに美咲が働く喫茶店でバイトしてもいいかな?と聞くも、速攻却下される。
寛子はさくらをフォローするも、ガタローは聞く耳を持たない。
***
夜、小比賀家の夕食時。
再度さくらはガタローにバイトをしたいとお願いする。
さくらのバイトを諦めさせようとするガタローだったが会話の途中で尾崎から着信が。
一時ストップし、電話に出るガタロー。
「先生…すみません…」深刻そうな尾崎の声。
連載の打ち切りが決定したとの報告の連絡だった。
通話が終わったガタローにどうかした?と尋ねるさくら。
ガタローは「一緒にバイトしよっか」とひきつった顔で笑った。
***
次の日、尾崎が務める会社SOUEISHAを訪れたガタロー。
「ねぇ‥打ち切りって急すぎない…?」と力なく尋ねるガタローに尾崎は謝りながらも打ち切りの原因について説明をする。
締切の問題以外にも、作品に魂がこもっていないと指摘され固まるガタロー。
***
いつもの席に、美咲・さくら・寛子の3人。
寛子のLINEに友達ではないユーザーからメッセージが送られてきていた。
クソ女!人の男とってんじゃねーよ
「なにこれ…」とつぶやく寛子。美咲がどうかした?尋ねるも大丈夫と隠す。
さくらはバイトの事を美咲に話そうとするとちょうど美咲にバイト先から着信が。
二日続けて、また別のバイトの子が辞めてしまったとのことで午後からまた急遽バイトに入ることになった美咲。
その会話を後ろの席で聞いていた無職のガタローは、さくらと一緒にバイトに入ってやると提案。喜ぶ美咲。ガタローの180度反対の態度に腑に落ちないさくら。
***
美咲のバイトの喫茶店にて。
さくらが調理、ガタローがホールに決まった。
「反対の方が良かったんだけどね~」と残念がるも人手不足のため許諾する店長。
美咲のテキパキとした働きっぷりに感心するガタロー。
***
根来は立派な自宅で編集仲間と動画について話をしていた。
知り合ったモデルから着信があり席を外す根来。
戻ってくると、編集仲間が陰で自分の悪口を言っていた。
「再生数も減ってきてるし、そろそろオワコンじゃね?」「才能が無ぇーんだよ」
***
朝、大学に行こうと家を出るガタローに、小比賀家の隣の前田のおばちゃん(濱田めぐみ)が話かけてきた。
バイト始めたから連載ストップしたの?と尋ねる前田のおばちゃんに、気分が乗らなくてさとはぐらかすガタロー。
さくらも家から出てきて、今度おばちゃんも(バイト先)食べにおいでよと誘う。
拒否するガタロー。怒る前田のおばちゃん。
***
ガタローとさくらはバイトにも慣れたある日。
問題の男2人組がお店にやってきた。
ホールを担当するガタローに、女の店員とチェンジしろと大柄な男。
あしらうガタローに手を出そうとする大柄な男を止め、もう一人の男がホットコーヒーを注文する。
あの2人のせいでバイトが2人も辞めてしまったと語る店長。
休憩からあがった美咲は問題の2人組の客と顔見知りの様子。
2人が帰った後、裏にいた美咲に報告するガタローとさくら。
美咲の知り合いなの?と尋ねたさくらに元カレと答え、昔の写真を見せる。
実家が貧乏で勉強も嫌いだった美咲は不良学校で高校時代を過ごしていた美咲。
でもそんな生活が嫌になり、地元を出て一からやり直したくて必死に勉強して奨学金もらって東京の大学に来たと語った美咲に、ガタローは偉いと今までの努力を褒め称える。
昨日は家にまで押し掛けてきたと軽く語る美咲に、警察に相談したほうが良いと心配するも、そこまではしたくない様子。
「まあ安心せい、また来ても俺が追い返してやるから」と変な武術の型を披露するガタローに頼りねぇと爆笑する美咲。
***
寛子は3人の女と対峙していた。
寛子の彼氏サトルは二股をしていたそうで、彼女Aから人の彼氏をとった、といちゃもんを付けられていた。
「馬鹿らしい、彼氏(サトル)と直接話す」と去ろうとする寛子の髪の毛を押さえつける女。
たまたま通りかかったハタケが痛がる寛子の声を聞いて止める。
***
美咲たちが働く喫茶店へやってきたハタケと寛子。
珍しい組み合わせに驚くガタロー。
元気のない寛子を気に掛ける美咲とさくら。
彼氏から謝罪のメールが大量に送られてきて、彼女とは別れると告げられた語る寛子。
どうしたらいんだろうと悩む寛子。謝ってんだもんな~とハタケ。
2人の会話を聞いていたガタローは、「二股男の謝罪なんて信用しちゃダメ!」「二股をやれちゃう男は平気で嘘をつきます、コレ人類の心理です」と諭す。
2人とも顔が良いから良い寄られる、何となく勢いで付き合っちゃうと関係が先に出来てるからお互いを知ろうとする努力を怠りがちになる、恋と言うのはまず育むこと、心を通わせること、ときめきという木に花を咲かせること、と恋愛について語るガタロー。
そのまま亡くなった奥さんとの武勇伝を語ろうとするガタローに料理を持ってきた美咲がタックルして止めに入ってきた。
小エビのグラタンときのこのスープをテーブルが置かれ、頼んでないと焦るハタケ。
うちのシェフからのサービスでございますとさくらを指す美咲。
2人に手を振りながら微笑むさくら。
さくらの料理の美味しさに驚く寛子、噛みしめるハタケ。
ハタケは寛子に彼女と別れたと語る。
付き合ってもつまらないと言われたハタケは、ガタローの言葉が刺さる、凹みながらももりもり食べる。
その姿を寛子に突っ込まれるもグラタンが美味すぎて止まらないんだとハタケ。
会計時、厨房のさくらは2人の元へ。
ハタケと寛子はさくらにありがとうと感謝を伝えた、
そして寛子はさくらの耳元でこっそり「ハタケ、彼女と別れたってさ」と告げる。
寛子とハタケは吹っ切れた顔をして喫茶店を出ていった。
***
また問題の2人組が喫茶店にやってきた。
美咲にちょっと話せるかと元カレである大柄な男。
無理です、仕事中ですときっぱり断る美咲。
「俺は客だ、案内しろ」と客として席に着く2人組。
お冷を出す美咲の腕を掴まれ、水をこぼしてしまう美咲。
大きな声を出して威圧する大柄な男に、他のお客は先早に出ていってしまう。
ヒートアップする大柄な男は「お前の時間を金で買ってやるよ」とついに男は万札を店内にぶちまける。
無言でお金を拾い集める美咲。
男はこの女は金が大好物、金さえもらえりゃ何だってやる女なんだよと罵声を浴びせる。
そんな大柄な男にお金の大切さを良く知る美咲はお前にはもったいない、「とっとと帰れや!」と一喝するガタロー。
逆上する大柄な男はガタローに掴みかかる。
今がいざなので警察に連絡するよう叫ぶガタロー、焦る店長。
ついに美咲がブチ切れた。
大柄な男をジャンピングキックで蹴り倒した。
蹴られて態度が一変する大柄な男。
ごめんと謝りながらも美咲の蹴りは最高と嬉しそうに語る姿に驚きを隠せないガタロー。
美咲の事が忘れられない、大好き、一緒に地元に帰って稼業を継いでくれ、と語る元カレを諦めさせるために、美咲はガタローと付き合っている、大学卒業したら結婚しようと思ってると嘘をつく。
その嘘に付き合うガタロー。
美咲の足元にしがみつく元カレ男に拾ったお金を返す美咲。
男はまだ納得できてない様子だが相方の男に連れていかれ店から出ていった。
「ご迷惑をお掛けしました」と店長に深く謝罪する美咲。
「怪我が無くてよかったね」と若干引き気味の店長。
これにて一件落着。
バイト終わり、美咲はガタローにお礼を告げる。
「困った事があれば何でも言いな」とガタロー。
***
根来は新たなフラれ動画を1人自宅で編集していた。
溜息をつき上を見上げる根来。
「完全にヤラセだな…」と真っ暗な部屋でぼやく。
***
大学にて、ハタケと寛子。
彼氏と別れたと語る寛子に、「ガタローの言うように次は育んでいかなきゃな」と自分にも言い聞かすように言うハタケ。だねと同意する寛子。
そんな2人の前に出てきたのはなぜかパジャマ姿のガタローだった。
初めてのバイト代でパジャマをプレゼントしたと説明するさくら。
娘からもらった初めてのプレゼントにはしゃぐガタロー。
なんて恰好してるんですかと大村教授も現れるが、娘を持つ大村教授も分からなくないとガタローの親バカぶりに少しだけ理解を示す。
そんなガタローに振り回されるさくらを見つめるハタケ。
「さくらっていい子だよなぁ…」とボソッとつぶやく。
隣で聞いていた寛子はハタケの心情に気付き、さくらとの進展を期待する。
***
その日の夜。幸子の仏壇の前。
パジャマ姿のガタローはさくらからパジャマをプレゼントしてもらったと語りかける。
回想シーン。
今まであげたお互いのプレゼントを話しているガタローと幸子。
幸子の横で折り紙をしていたさくらは髪がざりを幸子にプレゼントする。
「お父さん、お母さんがあげたパジャマ忘れてるんだよ、ひどくない?」と幸子から語りかけられたさくらは「じゃあ、さくらもおとうさんにパジャマあげる」と宣言。
「それも忘れるんでしょ~」と冗談交じりな幸子の言葉に絶対に忘れないとガタロー。
「忘れたら町内裸で一周ね」「え~せめて顔だけ隠させて~」「それただの変態だから」
親子3人の笑顔あふれる思い出を思い出しながらガタロー。
「ちゃんと覚えているよ」と幸子の遺影に語りかけていると、さくらから「それで寝ないでよ、着替えて、洗うから」と注意される。
子供のようにずっと着てたいとぐずるガタロー、母親のように注意するさくら。
すると、突然チャイムの音が。
来訪者は美咲だった。
元カレに家がバレてるのでしばらく居候させてくださいと小比賀家にあがり込む美咲。
突然の美咲の居候に、言葉も出ずただ顔を合わせて驚き合うガタローとさくらだったーー。
***
- ガタローは小説家をクビになるも…美咲とさくらとバイト生活。
- 根来は天狗になっているが、危うさも匂わせている…。
- 寛子の新しい彼氏は二股男だった!
- ハタケも後輩の彼女と別れ、さくらを意識するように…。
- 美咲を怒らせたらガチでヤバい!大柄男も蹴りで撃墜できる!
- 美咲が小比賀家に居候することに!
『親バカ青春白書』4話の視聴率
『親バカ青春白書』4話の視聴率:8.7%
【比較】
前話『親バカ青春白書』3話の視聴率:8.1%
『親バカ青春白書』4話の感想
4話も時が進んで、2年生に進級した状態でスタート!
もう根来は天狗になっててムカつくし、ハタケは告られて別に好きでもない1年の後輩女子とほいほい付き合うし、なんだコレ…置いてけぼり感がスゴイ…;
私でもそう思うんだから、たぶんこの時点でチャンネル変えた人がいても可笑しくないでしょうね…。
小説の連載を切られ、さくらと一緒に美咲のバイト先へ働くこととなったガタロー。
喫茶店で美咲の働きっぷりに感心するガタローのセリフ面白かった。
「まさにバイトの品格」「篠原涼子だ…」って、ドラマ『派遣の品格』のこと言ってたのね!
「俺は大泉洋だ…」って言いながらお冷くんでるムロツヨシ。
前にフワちゃんが大泉洋を「ムロツヨシの類似タレント」って言ってたの思い出してわらっちゃいましたね。
確かに似てる…完全に類似タレントですね(笑
ガタローの恋愛観がめっちゃ素晴らしいなと感心しました。
- 二股男の謝罪なんて信用しちゃダメ!
- 二股をやれちゃう男は平気で嘘をつきます、コレ人類の心理です
- 何となく勢いで付き合っちゃうと関係が先に出来てるからお互いを知ろうとする努力を怠りがち
- 恋と言うのはまず育むこと、心を通わせること、ときめきという木に花を咲かせること
言い得て妙ですよ!マジその通りすぎて刺さる…。
さすがガタローさん!お見それしました!(笑
今までちょい役の美咲が主役回!
過去の自分を変えるために努力した美咲は偉いなぁ~。
あんな蹴りを隠し持ってたのに、根来のムカつく発言や元カレの横暴な態度にも耐えていた美咲さん!
天狗根来もキックで改心させちゃえって思ったのは私だけじゃないはず!(笑
今回は今日俺メンバーは無し…楽しみにしてたのにぃ~(;∀;)
今週のガッキーも良かったなぁ…。
それただ変態だからってスパッと言い切る幸子さんにキュンとしました(笑
『親バカ青春白書』5話の予告動画&あらすじ
『親バカ青春白書』5話の予告動画が配信されました!
元カレ騒動以来、美咲(小野花梨)が小比賀家に転がり込んで2ヶ月。ガタロー(ムロツヨシ)たちは大学2年の初夏を迎えていた。家族の一員のように小比賀家の生活に馴染む美咲だが、さくら(永野芽郁)は年の差を物ともせず家でもバイト先でもやけにウマが合うガタローと美咲の仲の良さが気にかかる。ガタローの仕事部屋で小説を読み漁る美咲にただならぬものを感じるさくらは、寛子(今田美桜)とハタケ(中川大志)に相談。しかし、やけに小慣れた二人の掛け合いを見て、今度は寛子とハタケの関係も気になりだし……。
そんな中、ガタローは最近大学に姿を現さなくなった根来(戸塚純貴)のことを心配していた。YouTubeチャンネルの動画は毎日更新されているものの、友達からの連絡にも返信を返さない根来はその頃……。
一方、相変わらず恋に奥手なさくらをもどかしく思う寛子は、さくらとハタケを呼び出しある作戦を決行する。ついに動き出すさくらとハタケの恋!その時、親バカガタローは!?
引用:公式サイト
『親バカ青春白書』5話の予想・展開
うぉおぉぉ!
ついに来週はさくらとハタケが初デートですね!アオハルですね!
きっとガタローが邪魔をするけれども、良き雰囲気で収まると信じてます。
よろしくお願いします!(笑
ガタローと美咲がくっつくのは無いかな~;
さくらのお母さんになるイメージが全くしないし、ガタローはそもそも相手にしないだろうし。
天狗根来はムカつくので早く元に戻ってほしいです。
んで美咲とくっつくとか…無いか…。
元カレと違いすぎるか…(笑
そういえば最近知ったのですが、
親バカ青春白書って全7話だったんですね…。
どうりで展開が早いわけだ。納得しました。
コロナの影響でしょうね…;
毎話ガンガン時が進んでて置いてけぼり感が否めない…けどこれはもう仕方ない。
そういうもんだと思って楽しもう!人生楽しんだもん勝ち!
という事で、次回も楽しみにしてます!

『親バカ青春白書』第4話のネタバレあらすじ結末と感想まとめ
『親バカ青春白書』4話のネタバレあらすじ結末と視聴率&感想
如何でしたでしょうか?
親バカ青春白書について別記事も書いてるので見てください!










それではまたまた!
最後までお読みいただきありがとうございました。