『親バカ青春白書』第3話のネタバレあらすじ解説と視聴率&感想です!
この記事では『親バカ青春白書』の第3話を実際に観て、自分なりのネタバレあらすじ解説を紹介しています。
全話の視聴率やキャスト一覧記事もあわせてお楽しみください!
※この記事はネタバレを含みますので、見たくない方はストップしてくださいね!
『親バカ青春白書』3話のネタバレあらすじ解説
立青大学の学園祭まで14日の朝。
ガタロー(ムロツヨシ)とさくら(永野芽郁)はいつものように2人で登校し大学構内を歩いていると、後ろからやってきた畠山(中川大志)と根来(戸塚純貴さん)が合流。
待ち合わせして来ているのかと尋ねるガタローに、根来がずっと家でYouTubeの撮影をしていると畠山。
根来は「畠山の家はWi-Fiあるから便利(動画撮影とアップロード)なんすよ、ダンチ(段違い)ッス」と答える。
それを聞いたガタローは「団地」と勘違いして根来に笑われてしまう。
次にレベチをわかるかと質問する根来に、ガタローはレベル違いか!と答え、ウェーイと根来。
そんな二人の横で、さくらは根来に居座られている畠山を心配する。
根来は動画で稼ぐことが出来たら家賃を払うと言うが、チャンネル登録者数が上がってないだろうと指摘するガタロー。
根来は「次は…!次こそは!必ずバズります!」と不敵に笑うのだった。
***
大学にて、美咲と寛子に合流するさくら。
美咲がグランプリ賞金30万目当てで、勝手にさくらと寛子もミスコンに応募していたのだった。
人前に出ることが苦手なさくらは拒否するが、美咲の根拠のない大丈夫が炸裂する。
「誰がグランプリ獲っても賞金は山分け、お1人様10万円でお願いします!」と念を押す美咲。
ミスコングランプリに選ばれるまでには、
第1次に厳選なる写真審査、第2次に厳選なる面接、学園祭当日に厳選なる最終審査があることを知り、「そんなに厳しければ選ばれないか」と安心するさくら。
逆に「それはそれでムカつくな~」と寛子。
寛子がやる気になってることに驚くさくら。
「寛子に一番期待してるからよろしく!」と美咲。
***
ダンスサークルの体験にやってきたガタローとさくら。
颯爽と踊る寛子達A班。
ダンスサークルの期待の星である寛子のダンスを体育座りしながら見惚れるガタローとさくら。
次にB班、ガタローとさくらの番に。
A班とは異なる曲とダンスを踊り終わり、ダンスサークルの先輩女子学生(清野菜名)に入部するか聞かれるさくら。
さくらがやるなら俺もやるよと答えたガタローに驚く先輩。
「え?いけませんか?え?どういう意味ですか?」と問い詰めていると、突如悲鳴が!
部室に詰まれていた段ボールが動き、誰かが入っていると騒然するダンスサークル。
ダンスサークルの男子学生が意を決して段ボールを取ると、中にはビデオカメラを手にした根来の姿が…。
根来はガタローに助けを求める。
***
何とか穏便に済んだ根来。
さくらは、何で盗撮をしたのかと聞く。
根来は、寛子がダンスサークルに入ったと聞き、絶対再生回数稼げると思ってと答える。
「寛子は綺麗だし、ダンスも上手いからYouTubeにあげれば絶対火が付くと思って…」と語る根来の言葉に上機嫌になる寛子。
私そんなにイケてる?と尋ねる寛子に対して、根来は「イケてる、すげーイケてる!だからさ、俺と付き合ってくれ?」と突然告白をし出した。
寛子は速攻「無理!」、秒もなくフられる根来。
この光景を見て笑っていたガタローは、根来のモテなさ加減を動画で晒すことがウケるのではないかと言い出す。
意味を飲み込めない根来に再度ガタローは動画の趣旨を説明する。
「フラれ動画だ、これはバズるぞ~!」
***
その日の夕食時、家にて。
さくらからミスコンに出る旨を聞かされ、驚くガタロー。
出るって言ってもエントリーしただけとさくらに、「優勝はさくらさんで決まりですよ」と一緒に夕飯を食べ終わった担当編集の尾崎(谷口翔太)。
ガタローは尾崎に対して、何でまたいるのか、晩飯食べてるのかと問い詰め、夕食代1億円を請求する。
尾崎は不敵な笑みを浮かべながら、1万円を「0」の数が増えたように見えるように折り畳み、1億円として渡します。
「やるな、お主」とガタロー。「それほどでも」としてやったりの尾崎。
1億円という名の1万円を遠慮なく受け取ったガタローに「それナシで、返して」と焦る尾崎。「馬鹿野郎、一度貰ったものを男が返せるか」「じゃあこれからも晩御飯いただきまーす」「なんだとこのやろ~」
そんなガタローと尾崎のやりとり中、さくらにミスコンの1次審査に通過の知らせのメールが届く。
寛子と美咲も1次審査に通過していると喜ぶさくら。
は「可愛いさくらが男どもの好奇の目にさらされるなんて耐えられない」と騒ぎ出すガタロー。
ガタローはさくらを説得しようとしますが、尾崎に締切が迫っていると言われ渋々小説の執筆に戻るのだった。
***
2次審査で特技を披露する事に。
美咲は「こんなバイト先の店長は嫌だ」というフリップ芸、寛子は得意のダンスを披露する。
さくらは自分で漬けた手作りの梅干しを審査員やスタッフたちに振る舞う。
ミスコン実行委員会のスタッフを務めている畠山は、さくらの梅干しを食べて「うまっ」と声を上げる。
他の審査員やスタッフからも評判は上々でホっと胸をおろすさくら。
ただいつもうるさい落研の深井部長だけは何も言わず静かに食べていた。
***
さくらと畠山、大学の帰り道。
落研の深井部長が怖かったと語るさくらに、深井部長は4年連続審査員でミスコンに並々ならぬ想いがあるらしいと畠山。そのため深井が部長である落研もミスコン実行委員会スタッフとして手伝っている模様。
さくらに「あの梅干しはほんと美味しかったなあ」と伝える畠山。
喜ぶさくらは、亡き母・幸子(新垣結衣)との梅干しづくりの思い出を振り返る。
回想シーン。
幼いさくらにやさしく梅干しの作り方を教える幸子。
幸子と一緒にさくらは少し黄色くなった梅の実を一つ一つ丁寧に拭いていく。
さくらは畠山に、ガタローは大学時代、幸子の手作りの梅干しがきっかけで幸子を好きになった事を話す。
その話を聞いた畠山は「確かに。あれは惚れちゃう」と言葉が出てしまい、とっさに訂正。
さくらと畠山はお互いに意識し合いながらドギマギする。
***
大学構内にて。
根来が女子学生に告白をし、フラれる。
その姿をガタローと畠山が撮影、YouTubeに投稿する。
既に15人にフラれ続けている根来を平気な振りして傷ついているんじゃないかと心配するさくら。
当の根来はガタローにフラれリアクションを求められ、ガチョーンと昭和のリアクションで対応。
そんな根来の姿を見て、そうでもないみたいと呆れる美咲と寛子。
その時、男性が寛子に声をかけてきた。
振りむいた寛子は、「あ!こうちゃん!」と男性の方へ立ち上がる。
2次審査の話をしてノロケ出す寛子と男性。
何あれ?と尋ねる美咲、寛子の新しい彼氏で学際の実行委員と答えるさくら。
寛子と彼氏を見て「いいなぁ」と羨ましがるさくらに、「いいかぁ?」と疑問の美咲。
***
大学のいつもの席に座る女子3人組(美咲・さくら・寛子)
2次審査の合否の知らせのメールが届く。
結果は寛子とさくらは通過、美咲は落選。
美咲は、落ち込む様子もなく、当日は2人の写真を撮りまくる、グランプリ獲れば確実に高値で売れる!とただでは転ばない。
どうしよう…緊張してきた…とさくらは不安がる。
そんなさくらの様子を一番後ろの席から見つめるガタロー。
***
ガタローが帰宅すると、小比賀家の隣の前田のおばちゃん(濱田めぐみ)が話かけてきた。
さくらから学園祭のミスコンに出ると聞いて、意気揚々とガタローを待っていたようだ。
その話を聞いたガタローは対照的にやっぱり…と持っていた家のカギを唇にぐりぐりと当てる。
父親として鼻が高いんじゃないの?と嬉しそうに尋ねる前田のおばちゃんに「さくらはそんなものに出さないよ」とバッサリ切りつける。
でも、でもと話を続ける前田のおばちゃんに対し、いつもでもでも言って…と悪態をつこうとするガタロー。
デモ?
何かを閃いたガタロー。
***
団結と書かれたヘルメットと赤い半被姿の集団。
ガタローはミスコン廃止を求めるデモ隊を結成しデモ活動を行っていた。
デモ隊を引き連れミスコン実行委員会の事務所の前に来たガタロー。
ミス立青コンテスト実行委員長であり落研部長の深井と全面対立する。
ミスコンは女性差別、横暴の極みだ!と主張する昭和脳のガタローに、深井は昭和をテーマに勝負をして決着をつけようと提案。
昭和をバカにされたガタローは受けて立つことに。
深井におニャン子クラブ・岩井由紀子の会員番号を問われ、正解するガタロー。
続いて貝瀬典子の会員番号も正解。あらゆる手を尽くしてプロマイドを集めたガタロー少年は伊達じゃないと調子に乗ります。
そんなガタローに深井は「彼女たちがオーディションで選ばれたという大前提を忘れちゃいないか?」と問われ、その言葉にショックを受けるガタロー。
ミスコンは芸能界への登竜門であり若者のチャンス、おニャン子で育ったのに潰そうとしているのは矛盾している、しかもミスコン参加は本人の自由意志で部外者が糾弾することこそが横暴の極みだ!と畳み掛け、ガタローに膝をつかせる。
語るに落ちたガタローは、深井に「あんた…何者だ?」と尋ねる。
「ただのアイドルオタクだよ…。ミスコン、楽しんでくれ」と囁き、事務所へ戻っていく深井。
一部始終を撮影しながら見ていた根来は「すげえ…。やっぱ、あんぐらい目立たなきゃダメなんだな」とつぶやくのだった。
***
学園祭当日。
大学内はどこもお祭り騒ぎの様子。
畠山は落研の出し物で落語を披露していた。
客席に座って見ているガタロー、さくら、寛子、美咲の4人。
一生懸命な畠山の姿に微笑むさくら。
***
時間は経ち、ミスコン本番まで後30分と迫った参加者の控え室。
ミスコン実行委員スタッフの畠山は、緊張しているさくらに「大丈夫だって。さくらはあんな上手い梅干し作っちゃうんだから」と励まし、手を取って手のひらに人と書いて緊張を解くおまじないを行う。
その姿を控室のドアの隙間から顔を出して見ていたガタローは怒り狂う。
そんなガタローを押しのけ控室に入る寛子。
突然ミスコンを辞退を宣言。寛子の彼氏のこうちゃんが出て欲しくないと言い出したからだと言う。
寛子の辞退に怖気づくさくらに「さくらも辞めよう、人前にさらすのは嫌だ」とガタロー。
しかし、さくらは人前に出るのが苦手な自分を克服したい、チャレンジしてみたいと伝え、一人でも出ることを決意表明する。
そんなさくらに畠山は本日2度目の「さくらは大丈夫」と言う。
***
ついにミスコン本番。
ファイナリスト5名がステージに上がり、司会がミスコンについて説明をしている。
客席にはさくらの優勝を疑わず、ただただ心配するガタローと寛子と美咲。
何故か根来はカメラだけを置いてどこかに行ってしまっていたようだ。
根来はどこに行ったの?と聞く寛子、どうでもいいと答える美咲。
司会は審査員に話を振っていく。
スイッチが入っているミスコン実行委員長の深井は何も喋らない。審査になると途端に無口になるのはもはや風物詩とのこと。
次におニャン子世代の大村教授。デモ騒動の首謀者が受持ちの学生だったと答える大村教授にご愁傷様ですと頭を下げる司会。
***
今年のミスコンのテーマは『コスプレ』
話題作の『鬼滅の刃』のヒロイン・竈門禰豆子(かまどねずこ)にコスプレしたさくらは緊張しながら出番を待っていた。
運営スタッフの畠山と目が合うさくら。
畠山は作業を止め、自分の手のひらに人を書き、緊張を解くおまじないを思い出させる。
同じように手のひらを人を書き飲み込むさくら。
別のスタッフにそろそろ出番ですと伝えられ、前を向く。
ついにさくらの出番に。
司会に話を振られるも竹を加えているため、上手く喋れず、何を言っているか聞き取れない。
だが、その姿に会場は大ウケ。審査員の深井も爆笑している。
審査中は無口で無表情の深井が笑っていることに驚く美咲。ワンチャンあるかもと興奮状態。笑っている寛子の隣で、さくらの優勝を心配するガタロー。
心配のあまり、ガタローはいつかさくらが芸能界に入ったら…と妄想し出す。
さくらがドラマ『東京ラブストーリー』の代表的なセリフを言わされる様子を思い浮かべ「嫌だ!幸子!どうしよう!?」と叫ぶガタローに対し、「うるさい!」と見事にハモる寛子と美咲だった。
***
舞台裏で作業をしている畠山の元に根来が現れる。
寄席の先輩が倒れて落研が大変な事にとなっていると、嘘の情報を伝え、畠山を引き離す。
ミスコン運営スタッフのポジションをGETした根来は不気味な笑みを浮かべる。
***
ミスコンはさくらの特技を披露する場面に。
予選会で絶賛だったさくらが漬けた自家製の梅干しがステージに運ばれてくる。
運んできたスタッフは畠山のポジションを奪った根来だった。
突如梅干しを食べ出す根来に慌てる司会者だったがそのまま根来に食レポを振る。
酸味もあって、口当たりはまろやかで、優しくて、まるでさくらさんの人柄そのものと答える根来に、珍しくまともな事を言ったなぁと感心するガタロー。
しかし、根来の暴走は止まらない。
「第一印象から決めてました!」とさくらに告白する根来。
突然の公開告白にミスコン会場は騒然。
その様子を見て、懐かしがる大村教授。
隣の審査員・北濱に話しかけるが話が通じない…。
フラれ動画を撮っていることに気付いたガタローたち。
若干焦りはしたが、どうせさくらはフるだろうと見守ることに。
なんと、さくらはハイと差し出された根来の手を取ってしまう。
さくらの予想外の行動に根来も驚きの色が隠せない。
「ちょっと待った!」とガタローがステージに乱入する事態に。
その様子を見て、さらに懐かしがる大村教授。
隣の隣の審査員・森田にも話を振るが通じない…。
司会者は、乱入してきた恋のライバルがおじさんで大学生でお父さんであることに驚く。
根来のYouTubeの取れ高を気にして、一回くらいは告白にOKしてあげたほうが良いかなと思ってと心中を語るさくら。
ガタローは、優しい心の持ち主のさくらを褒めつつも、一刻も早く訂正なさい、じゃないと本当になっちゃうよ、本当に付き合えるのか問い詰めていく。
事の重大さに気付いたさくらは訂正し、根来をフる。
一度告白を受け入れられたのにフラれてしまった根来はショックのあまり倒れてしまう。
その様子を見て、「だい・どん・でん・返し!」と息ピッタリにハモる大村教授と深井。
通じ合った2人は向い合い、グータッチを交わす。
ざわつく会場にYouTubeのネタなので気にしないで下さいと呼び掛けるガタロー。
***
畠山が落研から戻ってきた。
根来に誰も倒れてなかったぞと報告する畠山。
しかし根来の耳には届かない。
畠山は様子のオカシイ根来についてガタローに尋ねる。
「今しがたさくらに告白しOKをもらった直後、即撤回させて地獄のどん底に突き落としたところだ」と答えるガタロー。
さくらがOKを出したことに動揺する畠山。
***
ミスコンのグランプリは、エントリナンバー2番のいとうみなこさんに決まった。
残念がる美咲と寛子。
ガタローは再度ステージに乱入。何故さくらがグランプリじゃないのかと抗議に出る。
特別賞をもらう事になったさくらは恥ずかしがるも会場のさくらコールに笑顔を見せる。
***
学園祭後、ミスコン実行委員スタッフとして後片付けをする畠山。
ゴミ捨て場にて、さくらの今までの行動からさくらは自分に気があるのではないかと考えていた畠山は「やっぱり俺じゃなかったんだ…」「後ちょっとで勘違いするところだった…」と一人で嘆いていた。
***
美咲のバイト先の喫茶店で、畠山以外の5人は集まっていた。
元気よく乾杯するガタロー、さくら、寛子に「当店は居酒屋ではございませんので」と店員として注意する美咲。
グランプリ獲れなかったことを謝るさくらに、「大丈夫。撮った写真売りまくるから」と美咲。ガタローが俺を通してから…と言いかけると店員として客対応に去っていく美咲。
根来はまだいじけていて、どうせ俺はいつまで経っても何をやっても20人YouTubeなんだ~と自暴自棄に陥る。
ガタローは諦めたらそこで試合終了だと語りかけるが、全然バズらない動画よりも女のこと付き合えた方が良い、彼女が欲しいんだ~!と喚き散らす根来。
そんな根来に店員として注意しに来る美咲。
その時寛子が気づいてしまった。
根来の動画がYouTubeの急上昇ページのトップにある事に。
ミスコン公開告白動画が再生回数103万回されていた事実に驚く根来、ガタロー、さくら、寛子、美咲。
この動画がこれからどういう事態を引き起こすのだろうか——。
***
- 寛子のダンスがキレッキレで素敵!
- 寛子に告白してフラれる根来を見て、フラれ動画企画を思いつくガタロー!
- そのせいで根来が暴走、ミスコンでさくらに告白!
- 優しいさくらはOK。その後すぐ訂正するが畠山は勘違い!
- 根来のミスコン公開告白動画がバズる!
文章おかしいけど大目にみてあげてワン(笑
『親バカ青春白書』3話の視聴率
『親バカ青春白書』3話の視聴率:8.1%
【比較】
前話『親バカ青春白書』2話の視聴率:8.5%
『親バカ青春白書』3話の感想
3話も面白かったです!急に展開が早くなりましたね!もう1年の後半!
学園祭メインのお話でした!
冒頭では『今日から俺は!』の赤坂理子を演じた清野菜名さんが出演!
ダンスサークルの先輩役女子学生役でしたね!つなぎ姿が可愛かったです!できれば踊りも見たかった!
仲野太賀さんは寛子の彼氏役・こうちゃんとして登場!めっちゃラブラブでしたね^^
矢本悠馬さんはミスコンの司会者役で登場!名司会っぷりでした!
まず寛子のダンス動画!
キレッキレでかっこいい!やっぱダンスできる女性って素敵ですね!
惚れ惚れしちゃいました♪
そして!今回はキュンキュンしましたね!
畠山とさくらの梅干しの会話のやり取りがもう甘酸っぱいですね!
梅干しのように甘酸っぱいです!はい!(笑
んで、それからの控室での緊張を解くおまじない!
いや、もうお互い意識し合ってるじゃん!もうお互い好き同士じゃん?
こりゃ付き合うのはもう時間の問題だな…
って思わせといてからの!
思わせといてからの!!!
地獄のどん底に落とす畠山の勘違い!!!
これぞまさに!
だい・どん・でん・返し!!!!!
いや、さくらも悪いんだけどね…。
友達とはいえど付き合う気もない奴の告白OKしちゃ駄目だよ…。
優しさはき違えてるよ……。
でも…でも…でも……・
さすがにこれは仕打ち酷すぎませんか!?
4話の予告、嘘ですね…これこそ勘違いですよね…?
ハタケさんそんな男じゃないよね…?
今週のエプロンガッキーも良かった…。
私もほっぺ優しくつんつんしてもらいたいって思いました。
子育て中の三十路近くの女が何言ってんだと、自分でもキモイな、とは思っておりまうす(;∀;)
『親バカ青春白書』4話の予告動画&あらすじ
『親バカ青春白書』4話の予告動画が配信されました!
波乱の文化祭から半年、ガタロー(ムロツヨシ)たちは無事2年に進級していた。フラれ動画がバズり人気YouTuberとして天狗状態の根来(戸塚純貴)、相変わらず彼氏の入れ替わりの激しい寛子(今田美桜)、バイトに明け暮れる苦学生・美咲(小野花梨)と、賑やかな青春を送っていたある日、さくら(永野芽郁)はハタケ(中川大志)が後輩女子と付き合っていると知り、ショックを受ける。落ち込むさくらを前にしたガタローは、ハタケが他の女と付き合うこともなんだか許せず……。
そんな中、さくらはバイト先のカフェで人手不足に困った美咲から、一緒にバイトしないかと誘われる。新しい出会いがあるかもと背中を押す寛子だが、親バカを発動したガタローは当然反対。
しかしその夜、小比賀家の家計が傾く大ピンチが勃発!翌日、前言を撤回したガタローは親子揃ってカフェのバイトを始めることに!プロフェッショナルな働きぶりでガタローの度肝を抜く美咲だが、知られざる過去を抱えた美咲の元に不穏な影が近づいていた……。
引用:公式サイト
『親バカ青春白書』4話の予想・展開
荒れに荒れる展開の第4話!
根来が人気YouTubeで天狗状態に!?
ガタローが小説家をクビに!?父娘で美咲のバイト先で一緒にバイト!?
美咲の元彼が登場!?追いかけて東京までやってきたってストーカーってこと!?
てか待って!畠山は後輩女子と付き合うってマジですか!?
さくらと良い感じだったのに…。超ショックなんですけども…。
なんだよハタケ!?言い寄ってくる女ならだれでも良いのか!?
後輩女子と付き合ってたのは勘違いだったってオチは望薄いですかね…?
さくらと畠山の恋に何かしら良い展開がある事を祈りまする。
それにしても4話でもう大学2年生とは…展開が早い!
このスピードなら最終回までに卒業、いやもっと先の展開もあり得るでしょうね。
次回も楽しみにしてます!

『親バカ青春白書』第3話のネタバレあらすじ結末と感想まとめ
『親バカ青春白書』3話のネタバレあらすじ結末と視聴率&感想
如何でしたでしょうか?
親バカ青春白書について別記事も書いてるので見てください!










それではまたまた!
最後までお読みいただきありがとうございました。