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【動画】川口春奈「あつ森」実況プレイが話題に!急上昇の理由を調べてみた!

女優の川口春奈さんが5月27日にYouTubeチャンネル「はーちゃんねる」内で人気ゲーム「あつまれ どうぶつの森」(ニンテンドースイッチ)を始めたと話題に!

その人気ぶりはすさまじく翌日の28日現在で20万再生を突破し、「ゲーム動画」の急上昇にもランクインするほど!

いったいどんな実況プレイ内容なのか、なぜ急上昇にランクインしたのか。
動画を実際に観て、自分なりに調べてみました!

わたしの島へようこそー【あつまれ どうぶつの森】

【1】冒頭のあいさつ

「みなさん、こんにちは。ついに手を出しちゃいました。Switch!」とコントローラーを見せながら「やってしまったよね。そして、”どうぶつの森”が大流行ということで流行りに乗ってみて。本当にまだまだ何も開拓できていないんですけど、私の島をお見せしましょう」

【2】島のマップ&いきもの図鑑を公開

マップを公開しながら、「出ましたアムしゃん島!」と島の名前を発表。
「こう見ると何もないよね…。やっぱりやり込んでいる人のマップはにぎやかになっていると思うんですけど」
次にいきもの図鑑を公開。「釣りがね、得意じゃないのあんまり。ツッ、ツッとついてさ、パクッてなったら獲るでしょ。タイミングがつかめないからあんまり獲れてないんだけど」と釣りが得意じゃないと明かし、魚も虫もまだまだとこれからの様子。
プレイヤー名は“はーちゃん”。島の名前は愛犬が「アム」であることから“アムしゃん島”に命名したとのこと

【3】家の中を公開

家の中に入り家具を紹介。モノクロドットの床をショッピングで購入したもの。
また最近自分の自宅にDIY?DYI?DIYだっけ?棚という台も置いたと明かす。
家の中を動きながら「これ使い方がさ…」と小声で呟き、ベットに横になれると「あぁ~可愛いね」と心の声が漏れる。

【4】光る穴を掘る

家を出て、釣竿を持ち、川に向かう途中に光る地面を発見。
スコップに持ち替え、穴を掘ろうとするが位置が合わず、別の場所を掘り、戻す。
次の手で掘ることができ、1000ベルをゲット!その後戻す。

ほみ
ほみ
ああ、そこでまたベル埋めればベルの木になるのに…。くぅ、教えてあげたい…。



【5】釣りをする

釣竿に持ち替え、川釣りに挑戦。だが、魚に向けて竿を投げることができず諦める。
別の場所で再度挑戦。2度目でやっと魚が食いつくもボタンを押すタイミングが合わず、失敗。その後池でオタマジャクシを釣るも、海では大物を逃す。

ほみ
ほみ
わたしも最初こうだったなぁ。釣りがストレスだったこと思い出した。懐かしい~。大丈夫、そのうち慣れて楽しくなりますよ!がんばれ~!

【6】オノの材料集め(店の建築資材集め)

つぶきちに会い、たぬき商店の建築資材集めを思い出す。
まずはオノをつくるため材料を探しに島を探索。
化石掘ったり、果物の木揺らして集めたり、釣りをしながら材料探しに奮闘する。

ほみ
ほみ
空き缶掘って荷物いっぱい→石埋める→オノ作るのに石足りない石掘って荷物いっぱい木の枝置く木の枝足りない。この流れが見事。なかなかのミラクルだと思う。ぜひ見て欲しい。

【7】オノ完成

やっと石と木の枝を集め終え、DIYでオノが完成!オノを使って木から木材数種類を集める。

【8】締めのあいさつ

釣り、穴掘り、資材集め、住民と交流など“あつ森ライフ”を楽しんだはーちゃん。
「まだまだ初心者ですがこれからどんどん島を賑やかにしていきたい」
当面はお魚や植物を売ったりしてお金を集めることを目標にするよう。
「こんな感じでほのぼのとやっちょります。はい。さよなら」

【おまけ】じゃあ1匹だけ最後釣ろう

小さな魚影を発見し、竿を投げる。
「はい、釣れません」

ほみ
ほみ
そもそも魚がこっち向いてないという…釣りが下手すぎて笑ってしまった。失笑しながら無言でバイバイする春奈ちゃん可愛すぎる…。


話題の動画はこちら

▼【公式】川口春奈オフィシャル はーちゃんねる

ほみ
ほみ
私もあつ森やってるので超わかる!最初釣りとか穴掘るの難しいんですよね~。初心者の慣れてない動きが癒される~。あとメガネ姿がかわええ~

まとめ

なぜ動画が人気になったのか?

  • ゲーム実況ならではの素の感じが出てて良いから!
  • ゲーム初心者ならではのポンコツプレイに癒されるから!
  • 結論!川口春奈が可愛いから!笑

【動画】川口春奈「あつ森」実況プレイが話題に!急上昇の理由を調べてみた!
如何でしたでしょうか?

当人いわく“人生で初めてコントローラーに触った”というほどのゲーム超初心者。
これから島の発展ぶりとともに操作等の動きがどのくらい成長するのかも見どころですね!とくに魚釣り!笑
次回の配信も楽しみにしてます!

それではまたまた!
最後までお読みいただきありがとうございました。